こんにちは。あまいスイカ広報部です。
最近ではすっかり夏の暑さも落ち着いてきましたが、昼間だけ異様に暑かったり、朝方は少し寒く感じたりと秋らしい気温差になってきましたね。
秋と言えば!と言われると、もっぱら「食欲の秋」な私なのですが、今年のスイカパーティーでも好評価だった大人気の小玉スイカが秋スイカとして登場しています。
貴重な秋スイカを生産・通販してくださるのは千葉県富里市の平野賢(平野農園)さんです。
平野農園さんでは、6月上旬〜7月上旬、に加えて10月にもブランドスイカを収穫しています。
まだまだ一般的には秋スイカは知られていませんが、ブランドスイカ「愛娘」や「ピノガール」は食べきりサイズかつお値段も手頃で、前述したパーティーなどでも非常に注目されている逸品になっています!
秋にもスイカがあるの?
秋と言われると紅葉の景観などのイメージが強いですし、行楽シーズンでもありますよね。
気温的にも過ごしやすい季節ですが、最近では残暑が続きながら一気に寒くなるような気がするのは私だけでしょうか?(苦笑
秋は色々な食べ物も美味しくなる季節ですし、夏にバテてあまり食欲がなかった人でも、少しずつ食べたくなってくる時期ですよね。
まだまだあまり知られてはいないですが、秋のシーズンになってから食べられる美味しいスイカもあるんです。
秋スイカは値段もお手頃で通販がほとんど
一般的にフルーツを季節はずれに食べるときには「ハウス栽培」で育てられたものが多いですよね。
ハウス栽培はコストがかかってしまうだけあって、フルーツの種類によっては普段の値段や旬の季節に比べると「普段よりも価格が高い」というイメージがありますよね。
しかし、ブランドスイカでありながら、秋スイカはそこまで価格が高騰しません。
夏に比べると食べる量も必然的に減りやすいですから、2~4キロほどの小玉スイカが主流になります。
9月の頭くらいまでは地域によってはスーパーの店頭などでもスイカが並んでいることも見かけますが、秋スイカではないことがほとんどです。
秋に美味しいスイカは計算されて栽培されている
秋スイカだけではなく、その季節に合わせて作られているフルーツは生産者さんがしっかりと計算した上で栽培されています。
出荷時期やシーズンに合わせて「一番良い状態に仕上げて収穫する」というのが味や品質にこだわる本物の農家さんです。
特に、苗木の頃は病気に弱いスイカは、しっかりとした管理体制と細かい気配りをしっかりとしなければ本当に美味しいスイカには育ってくれません。
あまいスイカでは、販売するスイカは事前に審査していますので、しっかりと見極められたスイカだけを販売しています。
つまり、、
秋スイカでも最高のクオリティでお届け出来る信頼性のあるものしか、お取り扱いをしていないということです。
秋スイカでも最高のクオリティを
一年間を通して見れば、やはり旬の時期と言われる初夏から夏の終わりまでがお取り扱い出来るスイカの種類も豊富です。
その分、秋スイカは希少性があり、ブランドをスイカを試してみたい、と考えている方にもちょうどよいサイズと価格で提供することが可能なんです!
お手頃価格で高品質、食べきりサイズの産地直送ブランドスイカはぜひあまいスイカでチェックしてみてください。
私も今年は秋スイカはもちろん、冬スイカも楽しみにしているので、スイカ好きの皆さんは見逃さないでくださいね♪