スイカの種 保存方法や期間はどのくらいある?

こんにちは。あまいスイカ広報部です。

家庭菜園などで植えた後に、余りやすいスイカの種。

スイカはあまり多くの量を植えるわけではないので、必然的に余ってしまう機会も多いんですよね。

植えた来年以降などに再度使いたいとなると、その年に買ったスイカの種がいつまで保存出来るのかは気になるところですよね。

今回は、一度開封したスイカの種を再度保存する方法やその期間について紹介していきます。

意外と長い!スイカの種の寿命の話

植物の種子はその特性などによって寿命が変わると言われていますが、スイカ種の寿命は比較的長く、およそ平均して5年くらいは生命力を維持できると言われています。

種の平均的な寿命が5年間というのは、植物の中でもかなり長生きするものなのですが、あくまでも「生きていられる期間」になりますので、そこは注意が必要になってきます。

どういうことかと言うと、、

保存された種が発芽するために必要な生命力が残っているかどうか、また、発芽して成長するための生命力が残っているをどうかも少し別のお話になるんです。

スイカの種は発芽と成長をするために力が必要

もともと、生命力と寿命は長いスイカの種ですが、植物の特性として、発芽や成長に対しては大きなエネルギーを使用することになります。

わかりやすく数値化すると、仮に寿命を含めた生命力パワーが10000だとしましょう。

スイカの種の戦闘力は、この時点で最大10000なのです。

種は保存している間にもこの数値(10000)を消費しながら生きてます。

そして、発芽にパワーが3000必要、成長に2000必要であれば、最低でも戦闘力が5000は残っている状態にいなければ、きちんと成長してくれない、ということも多いのです。

いわゆる普通の生育がうまくいかなくなる状態になってしまう可能性は、種の保存が長ければ長いほど上がってきます。

つまり、保存だけの期間であれば、それなりに長く保つこともできますが、再び植えて育てるという前提であれば、なるべく体力のある間に植えてあげることが大切になるのです。

スイカの種の保存方法とは

さて、スイカの種を保存するためにはどのような方法をとればいいのでしょうか?

種の状態をしっかりと保つためには、温度管理と湿度管理などがポイントとなります。

容器に入れる場合は、密封出来るものがあれば湿度から種への影響を守ることが可能です。

いわゆる温度があまり変化せず、湿度が高すぎない場所、つまり冷暗所が、もっともスイカ種の保存には向いているそうです。

スイカの種を冷蔵庫に入れる場合

スイカの種を保存する方法として、冷蔵庫に入れるという場合もありますが、この場合は必ず「野菜室」を利用するようにしましょう。

また、野菜室は湿度が上がりやすいことがあるため、お米などに使う乾燥剤などを一緒に入れておくと、湿気を防ぐことも可能になります。

温度は10度以下でも大丈夫ですが、下がりすぎると種が傷んでしまうので、温度は下げすぎないようにしましょう。