こんなに違う!?美味しいスイカの定義が変わる、夏のお取り寄せ体験

2021.5.7

こんにちは。あまいスイカ広報部です。

いよいよゴールデンウィークも終わり、冬の寒さも落ち着きましたね。皆様の地域ではいかがでしょうか?

早いもので、沖縄では海開きが終わっている一方、北海道は寒波によってまだ10度以下だと各地の友人に聞きましたが、多くの地域ではそろそろ暖かさを感じる季節になってきていると思います。

あいにく、新型コロナウイルスの影響によって外出などの楽しみが少なく、昨年にも増して危惧されていますが、こんなときにはご家庭から外出不要で楽しめる『お取り寄せ』で楽しい時間を”作る”のも一つの方法ですよね。

あまいスイカでは産地直送、農家さんからの直接発送ですから、最高品質のブランドスイカを最高の状態で楽しむことができちゃいます。

昨年はかなり早い段階で『完売御礼』となってしまいましたので、気になる方は今年ぜひお早めにチェックしてみてください。

ブランドスイカは『甘さ』が違う!

あまいスイカでお取り寄せ出来るブランドスイカは、一般的なスーパーで買えるスイカとは『甘さ』が違います。

糖度の安定性はもちろん、品種によっては皮のギリギリ部分までしっかりと甘く、飽きの来ない味わいです。

これらは、熟練の農家さんにしか再現出来ない非常に手間隙のかかった繊細な栽培に秘密があります。

そんな熟練のスイカ農家さんであっても、地域や品種によっては個性がまた変わってくるんです。

『スイカなんてそんなに変わらないでしょ?』と思っているあなたの概念を覆す自信があります。

一方でこういったブランドスイカは無限に作れるわけではありません。

もちろん、普通のスイカでも無限に作ることは出来ないのですが、スイカの中でもさらに希少価値の高い逸品のみが『ブランドスイカ』として販売可能になっています。

ブランドスイカは『食感』が違う!

今から15秒だけ目を閉じて、あなたの思う『スイカの食感』を想像してみてください。

いかがでしょうか?食感だけで美味しいと感じられた方はいますか?

スイカというフルーツにおいて美味しさのポイントは甘みに加えて食感も非常に大切なんです。

新鮮なシャキシャキという食感があってこそ、スイカの甘みは引き立ちます。

逆に、食感が悪いとせっかくあまいスイカであっても、しつこい甘さに感じてしまうことも・・・。

甘さだけではなく、絶妙な食感(スイカ業界ではシャリ感とも言います)が合わさってこそ、感動するほどの違いが生まれるんです。

ブランドスイカは『鮮度』が違う!

あまいスイカでもっともこだわっていると言っても過言ではないポイントの1つ。

それはスイカがお客様に届くタイミングの『鮮度』です。

鮮度の高いスイカを食べるという体験は正直にいうとかなり難しいものなのです。

すべての消費されるスイカを農家さんが直送出来るわけではありませんし、組合、仲買人などなど色々な人、モノを通ると、肝心の商品そのものは劣化していきます。

スイカはツルから切られた瞬間から劣化していくフルーツですので、一般的に売られているスイカはある程度劣化した状態になっているんです。

その点、あまいスイカでは予約注文をいただくことによって直送を実現しています。

甘さ、食感、この2つを最高の状態で味わうためには『鮮度』も非常に大切なポイント。

今年も『最高のスイカ』をお届けしていきますので、ぜひまだ食べたことのない方はこの機会に本当に美味しいスイカを味わってみてくださいね!

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