【2022年】甘くてシャリシャリと言えば「愛娘」ブランド小玉スイカ

こんにちは。あまいスイカ広報部です。

今年は少し季節感が早いのか、雨に合わせて気温も上がってきましたね。

こんなジメジメした暑い時期にはスイカを食べると水分補給はもちろん気分転換にも最高です♪

大玉スイカだとちょっと持て余してしまう、そんな方にオススメの小玉スイカ「愛娘」が今年も登場しています!

小玉スイカなのに抜群の食感

小玉スイカってやっぱり大玉スイカと比べると「味が落ちるな~」と感じている方にこそ食べて頂きたいのが

スイカの名産地の1つ、千葉県富里市の津田農園さんが作る至高の小玉スイカです。

なんと津田農園さんでは堆肥からオリジナルにこだわっており

さらに土壌診断などでスイカが育つ環境をしっかりと見極めています。

愛娘(まなむすめ)の品種は小玉スイカながらシャリ感たっぷり。

それでいて強い甘みがあるのが特徴です。

親子三代で続くスイカ作りは、熟成されたまさに職人技と呼ぶにふさわしい技術です。

地域の風土をしっかりと活かした小玉スイカはプレゼントなどにも最適な逸品になっています。

これからが「旬」の富里スイカ

 

千葉県富里市はスイカ栽培に適した寒暖差の大きい土地の1つであり、日本でも有数のスイカ産地としての条件を揃えています。

wikipediaには富里市の紹介として「千葉ガス富里供給所(ガスホルダー」が画像で見られます。

Gas holder tomisato.JPG

引用元:富里市(wikipedia)

このガスホルダーの大きさはなんと直径が33.8メートル。

実は日本一のスイカ県である熊本県にも同じような建造物がありますが

こちらは大きさが直径17メートル。

日本一の熊本県よりも目立つスイカガスホルダーが存在しているんです笑

さらに富里スイカは昔からその美味しさを知られており

皇室献上品にも選ばれた名物。

そんなスイカ強豪揃いの富里市でも三代続く津田農園さん。

もちろん、味も鮮度もバッチリの状態でお届けします♪

プレゼントや贈答品にもピッタリサイズ

「大玉スイカをプレゼントしたら食べ切れなさそう」

「大きすぎるとスイカが悪くなりそう」

大玉スイカはたしかに商品によってはかなり可食部が多く

人数がある程度いないと美味しい内に食べきれないこともあります。

もちろん、食べ方次第では消費出来ますが、スイカ本来の味をそのまま体験するには

新鮮なうちに食べ切れることもポイントです。

特にプレゼントや贈答品などで贈るスイカであれば、味が落ちてしまうのは防ぎたいですよね。

愛娘(まなむすめ)は1玉がおよそ1.5キロ~2.5キロと、ちょうど良い食べ切りサイズなこともポイントです。

大人であれば半分にカットしてそのまま全部食べ切れる大きさ。

それでいて、しっかりとした味わいなので飽きずに最後まで楽しめるスイカになっています。

特にシャリ感は大玉スイカに近いので、サクサク食べれてしまいます。

梅雨の疲れにスイカで栄養を♪

蒸し暑い日が続くと、どうしてもバテやすい5月や6月。

この時期、富里スイカは旬の季節を迎えるため、早めの夏バテ対策としては非常にピッタリの食べ物です。

ご自宅で楽しむのはもちろん、プレゼントや贈答品にも最適な味・サイズですので

ぜひこの機会に一度味わってみてくださいね♪

梅雨時期に美味しい小玉スイカ「愛娘」はコチラからチェック

※人気商品のため売り切れの際はご容赦くださいませ