冬にもあまいスイカを食べたい!沖縄県より『かりゆしすいか』のご案内

2020.8.21

こんにちは。あまいスイカ広報部です。

皆さんは冬のフルーツと言えば何を思い浮かべるでしょうか?

一般的にはいちごミカンなどが旬の季節だと言われています。そのほかにも柿や林檎なども美味しい季節ですよね。

フルーツ好きには嬉しい季節だとも言えるのですが、、、

スイカが大好きな人にとっては少し微妙な気持ちになってしまいます。

しかし、日本の最南端、沖縄県では12月でもスイカが作られているんです。

しかも、こちらのスイカは『あまいスイカ』が認定する立派なブランドスイカとなっております。

今回紹介するスイカは、沖縄県で生産されている『かりゆしすいか』のご紹介になります。

沖縄県から直送!かりゆしすいかの魅力とは?

あまいスイカからは今年の年末、12月中旬頃より発送予定となっている沖縄県の『かりゆしすいか』

こちらのスイカは2種類ご用意させて頂いており、沖縄県国頭郡の上間泉穂さんが生産されています。

沖縄県国頭郡は日本全国でももっともスイカの出荷が早いと言われています。

そんな沖縄県国頭郡の中でも、抜群に美味しいスイカを生産されている上間さんのこだわりはスイカの美味しさだけに留まりません。

必要最低限の農薬で美味しいスイカを

上間さんの丹精込めて作られるスイカは味、シャリ感は当然兼ね備えている上に、徹底的な品質管理によって育成されています。

沖縄県の風土を活かした栽培に加えて、農薬は出来る限り減らすようにしており、必要な場合も出来る限り天然成分が由来になっている農薬を使用しているのです。

美味しいスイカという目標は当然ながら、食べる人=消費者の目線にも立って健康面への配慮も欠かさないその徹底ぶりは、他でもないスイカ愛とも言えるほどなのです。

毎年、様々な品種を作付し、新しい品種にもチャレンジしている上間さんのブランドスイカは、『あまいスイカ』が自信を持ってブランドスイカとして認定させて頂きました。

『かりゆしmoon』と『かりゆしすいか』

今年のご予約を受付させて頂いている上間さんの逸品は2種類。

1つは黒い皮に見事な黄色が特徴的な『かりゆしmoon』と、定番の赤いスイカ『かりゆしすいか』の2つです。

『かりゆしmoon』の特徴

かりゆしmoonの品種はサンダーボルトと呼ばれるもので、外側と内側のインパクトがすごいんです。

時期的にも日本ではほぼ最速となりますので、年末の贈答品や帰省時のお土産などにおすすめの商品になっております。

当然、味もしっかりとした秀品のみのお取り扱いとなりますので、年末のお楽しみにいかがでしょうか?

サイズは1玉約5キロ~となっております。

『かりゆしmoon』の販売ページはこちらをクリック

『かりゆしすいか』の特徴

かりゆしすいかはいわゆる定番の人気商品、祭りばやし777や祭りばやしRGという品種になっております。

こちらも同じく12月中旬頃からの発送を予定している商品となっております。

定番の赤い果肉のスイカですが、しっかりとしたシャリ感と深い味わいが特徴的な美味しいスイカです。

こちらもサイズは1玉約5キロ~になっております。

『かりゆしすいか』の販売ページはこちらをクリック

冬にも美味しいスイカを味わえる!

沖縄県の温暖な気候によって日本で一番はやいと言われている出荷も相まって、日本全国、どこでも美味しいスイカを冬にも食べられるようになりました。

あまいスイカではそんな沖縄県のスイカの中でも、特に美味しいスイカをブランドスイカとして認定、販売させて頂きます。

ぜひ、今年の冬も美味しいスイカを贈り物に、またご家族でのパーティーにいかがでしょうか?

追伸

当サイトで販売している『ブランドスイカ』は品質を保つために一定数にて販売を終了させて頂くことがございます。

確実に美味しいスイカをご希望の方はお早めのご予約をおすすめしております。