こんにちは。あまいスイカ広報部です。
夏のイメージや思い出写真にスイカを入れ込みたくなることはありませんか?
写真の中にスイカがあるだけで、夏っぽさを感じたり
光の加減や対象物によってもいわゆる映え方って違いますよね。
今回はそんな「スイカがあると映えるシーン」を厳選して3パターンお伝えします。
朝、昼、夜と分けてお伝えするので、写真を撮るときにはぜひ参考にしてみてください!
朝のスイカが映えるシーン 畑や市場
まずは、午前中の朝にスイカが映えるシーンです。
午前中にスイカが綺麗に見えるのは、やはり畑や市場など
”食欲”をイメージさせるような場面だと思います。
仮に、雨が降った後などでも良いですし、市場などでは大量にスイカがある絵は様になりますよね。
畑の場合であれば、まだ収穫していない育っていく様子を観察したり
収穫直前などに撮影しても、より美味しそうに見える可能性大です。
朝露などのある時期であれば、天気が良いほうが光源を確保しやすいので
いくつか写真を撮って比較しやすくなります。
昼のスイカが映えるシーン 海
お昼を過ぎて、陽が高い時間にスイカを綺麗に見せるには「海」がオススメです。
そのまま置いても砂浜であれば安定感があるため、撮影しやすいというメリットもありますね。
海を背景にスイカを撮るときには、ピントをしっかりスイカに合わせて
背景の海は少しぼやけるくらいでも映えやすい構図が出来ます。
最近では、スマホのカメラなどでもかなり綺麗な写真が撮れるので
スイカ割りなどに遊びに行った時にはぜひ写真を撮ってみてください。
もし、お家にあれば、いわゆる野菜カゴの底の浅いタイプを持っていき
スイカを乗せて撮影すると、色味のバランスも取れるのでオススメですよ~!
夜のスイカが映えるシーン 縁側やウッドデッキ
辺りが完全に暗くなった状態であれば、やはり室内から縁側に向かってのスイカが絵になります。
最近では、洋風建築が多いので縁側がなければウッドデッキのような場所も
季節感が出るので映えやすい場所です。
完全に縁側を再現することは難しいですが、、、
ホームセンターなどに売っている「すのこ」があると、その上にお皿とスイカを置けばかなり和風なイメージが強くなります。
雰囲気を出そうと暖灯色の照明を使用するよりも
白色の電気の灯りから撮影して、スマホなどのフィルターで切り替える方が輪郭がぼやけにくいです。
お子さんなどが横で寝ていると、夏休みの思い出感も強くてさらにいいですね!
番外編:スイカと一緒に写ると映えやすいアイテム
単純にスイカを写すだけよりも、小物チックなアイテムがあるとさらに雰囲気が出ますよね。
スイカを映えるように撮影したい時にオススメの小物類などは以下の通り
- ミニ花火
- 籐(とう)のカゴや野菜カゴ
- 冷えた飲み物
- 他のフルーツ(色味は赤や黄色がオススメ!)
- 蚊取り線香(昔ながらの!)
もちろん、個々のお好みはあると思いますが、スイカにプラスαを加えるという前提であれば
和の要素と取りつつ、和洋折衷に配置してみるのも面白いです。
海外などではパーティーなどがメインなので
屋外のパーティーテーブルなどにスイカがドン!っとあるのも迫力満点ですね。
あまいスイカのブランドスイカは味はもちろん
見た目の色合いや濃淡なども強いため、インスタ映え間違いなしの逸品ばかりです♫
気になる方は、ぜひ商品をチェックしてみてください!